みなさん、こんにちは。ベルリン在住のフードスタイリスト、島崎ともよ(@tomoyo.shimazaki)です。

パーティーなどのおもてなし料理でとても喜ばれるこのポテト料理。下記の材料を確認してもらったら分かると思いますが、本当に材料はシンプル過ぎますし細かい決まりもありません。

蒸してじゃがいものうまみを引き出してからオーブンで焼き色をつけることで、カリッとした食感の中にじゃがいも本来の甘みやうまみを堪能できる一品に仕上がります。

写真のように切り込みが細かくなくてもOK!!あと、もう一品欲しい時や、オーブンを稼働させる時に一緒に焼くのもおすすめです。

ぜひ、みなさんも作ってみてください!

Ingredients

  • [ 2人分 ]
  • じゃがいも:中4個
  • オリーブオイル:適量
  • スパイスソルト・ハーブソルトなど:適量
  • 天然塩:適量
  • パセリ・ローズマリーなど:お好みで

Directions

    • じゃがいもを皮ごとよく洗う。
    • 下まで切り落とさないように、1mm間隔で切り込みを入れる。じゃがいもを挟むように菜箸などをおいて切ると、下まで切り落とすことがないのでおすすめ。写真のタイプは切り込み浅め。切り込みを深くすると花開くように焼き上がりが広がる。
    • 蒸し器に並べ、中火〜強火の火加減で20分蒸す
    • 竹串がさされば、耐熱皿や鉄のフライパン、スキレットなどに並べ、上からオリーブオイルとスパイスソルトをかけて200度のオーブンで約15分焼く。お好みでローズマリーやタイムなどと一緒に焼いてもOK!焼いている途中で、オリーブオイルを追加で2回ほどまわしかけてあげたり、ハケで塗り直してあげると艶やかな仕上がりに。
    • 美味しそうな焼き色がついたら出来上がり。パセリなどをちらし、天然塩をお好みでかけてめしあがれ。

この写真では、あまり深くまで切り込みを入れていません。深めに包丁を入れると、焼き上がりは横に大きく開き、ヒダ一枚一枚がカリッと仕上がります。ほっくりとしたじゃがいもを楽しむか、カリッとしたじゃがいもを楽しむかは、お好みで。

ベーコンをはさんで焼いたり、フレッシュローズマリーやタイムなどと一緒に焼いていただいても、おいしく召し上がっていただけます。パーティーでもひときわ目を引く一品になること間違いなし。

蒸している間に中まで火を通してあるので、オーブンがない方はトースターを使っていただいて焼き色をつけていただくことも可能です。

島崎 ともよ料理家/gozen主宰

1985年生まれ。新潟県出身。料理研究家。2018年に家族でベルリンへ移住。 2022年1月よりオンライン料理教室『gozen』をスタート。