みなさん、こんにちは。gozenのリーダー島崎ともよです。不定期ですが、食に通ずるコラムを書いています。全文はメンバーシップの方のみに公開しておりますのでご了承ください。

今日は、「月経と食」について書いてみます。

インスタのDMに相談がちょくちょく送られてくるのですが、『月経カップ』や『吸水型サニタリーショーツ』についての意見を求められるDMが続いているので(新製品とか広告とか出たのかな?)、私の考えを書いてみようと思います。

まず結論から言うと、私はどちらも使っていません。オーガニックコットンの使い捨てのナプキンを使用しています。
▶︎私が使っているオーガニックナプキン「ナトラケア マキシパッド スーパー」

みなさん、おしっこが出そうになったらどうしますか?
便が出そうになったら我慢しますか?

おそらく、トイレに行く人がほとんどだと思います。おしっこやうんちに行くのが面倒臭いから、パッドやおむつをしよう!という人に私は出会ったことがありませんし、おしっこやうんちに行くのが面倒臭い人のための商品も知りません。加齢や産後など、尿漏れなどの悩みやトラブルがあってはじめて、パッドやおむつをつけるんじゃないでしょうか。

では、なぜ経血だけはカップに貯めておいていいよー!になるんでしょう。

もし娘に、「どうしておしっこやうんちが出そうな時は早くトイレに行きなさい!っていうのに、生理の血はカップに貯めておいていいの?何が違うの?」と質問されたら、私はちゃんと答えられません。

ナプキンによってゴミが増えるから、エコのために月経カップを使うという人もいます。もちろん環境のことも大事かもしれません。でも、生理作用で体から出ようとしているものを、体内に入れたカップに貯めておくことへの違和感が大きすぎて、環境を優先できない自分がいます。

体から生理作用で排出される尿も便も経血も、みんな同じ。なのに経血だけは、ゴミが増えて環境に悪いからとか、デリケートゾーンを清潔に保っておくために月経カップに貯めておいていいよ!が成り立つ理由がどうしても分からないのです。

普段、トイレに用を足しに行くのと同じように、ただトイレに行けばいいんじゃないのかなぁ。

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島崎 ともよ料理家/gozen主宰

1985年生まれ。新潟県出身。料理家。2018年に家族でベルリンへ移住。 2022年1月よりオンライン料理教室『gozen』をスタート。