無類のお菓子好きの私ですが、好きなお菓子トップ3に入るのが、実は「ティラミス」

好きすぎて、ケーキ屋さんやカフェでティラミスがあれば迷わず頼みます。でも、私は知っています。どれだけの砂糖が使われているか(笑)

昔、ケーキ屋さんで働いていたことがあり、計量作業の時に「えっ!こんなに入れるの!?」と毎回驚いていました。ただ、それだけ入れることでおいしく作れたり、失敗の確率低く作れるのも事実。できるだけ減らさない方がいいレシピももちろんあります。

今日ご紹介するティラミスのレシピは、本場イタリアのレシピを参考にし、生クリームなし&砂糖の量をギリギリまで減らしてアレンジしています。ティラミスは、砂糖の量を減らしても失敗しにくいのでおすすめです。

これまで作ってくださった方々から、「おいしすぎて飲める!」とお褒めの言葉をたくさんいただいてきたレシピです。ぜひみなさんにも作っていただけると嬉しいです。

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスのレシピ

Ingredients

  • [ 作りやすい分量 ]
  • 全卵:L2個
  • きび砂糖:大さじ2と1/2
  • マスカルポーネチーズ:250g(なければクリームチーズでも可)
  • 濃いめのコーヒーまたはエスプレッソ:適量
  • フィンガービスケット:12-15本(ケーキ用スポンジでも可)

Directions

    • コーヒーを淹れて冷ましておく。
    • ボウルを2個用意して、卵黄と卵白に分ける。卵白のボウルは冷凍庫へ入れて冷やしておく(多少凍っても問題ありません)
    • 卵黄のボウルにきび砂糖大さじ1を入れ、白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜる。
    • 常温に戻しておいたマスカルポーネチーズを③のボウルに3回に分けて加え、都度ハンドミキサーでダマが残らないように混ぜる。
    • ハンドミキサーの羽をよく洗ってから、卵白を立てメレンゲを作る。まずは卵白のみをハンドミキサーにかけ、泡が立ってきたら、砂糖大さじ1と1/2を2-3回に分けていれ、ツノが立つくらいのメレンゲにする。(ツノが立ち始めるまでは高速で混ぜ、最後は低速にして決めの細やかなメレンゲにするのがポイント)
    • メレンゲの1/3をマスカルポーネクリームが入ったボールに加え、全体が軽く混ざる程度に混ぜる。残りのメレンゲを2回に分けていれ、都度ゴムベラで底から持ち上げるようにさっくりと混ぜる。(艶が出てくるくらいが目安)
    • お好みの容器やバットなどにフィンガービスケットを並べ、冷ましておいたコーヒーを染み込ませる。(ビスケット一本あたり大さじ1くらいを目安にしてください。)
    • クリームをフィンガービスケットの上に流し入れてならしたら冷蔵庫で半日ほど冷やす

お子さんがティラミスを食べる場合のアレンジ方法

  • 子ども用に別の容器を用意しマスカルポーネクリームとフルーツ(苺やブルーベリーなど)を適量入れ、冷蔵庫で固まるまで待つ→器に盛り付けて、無糖のココアを振る
  • コーヒーの苦味が大丈夫な子どもには、カフェインレスのコーヒーで!

島崎 ともよ料理家/gozen主宰

1985年生まれ。新潟県出身。料理家。2018年に家族でベルリンへ移住。 2022年1月よりオンライン料理教室『gozen』をスタート。