〜 受け継がれるドイツの味。いがあゆ家の「思い出レシピ」をgozen流に 〜
ドイツで暮らす友人、いがあゆさん(@igaayu_in_germany)から、とても光栄なリクエストをいただきました。
「義両親から教わった大切な家庭料理を、もっとおいしく、たくさんの人に届く形にアレンジしてほしい!」
そんな熱い想いとともに託されたのは、彼女がドイツで愛し続けている、心温まる家庭の味でした。
「私だけではこのおいしさを十分に伝えきれないから……!」という彼女の言葉を受け、gozen流のこだわりを詰め込んで、とっておきの一皿に仕上げました。
いがあゆさんの義両親直伝のレシピを尊重しつつ、調理の労力は最小限に。その分、素材の旨みやコクを最大限に引き出し、食卓がパッと華やぐ仕上がりを目指しました。 マッシュルームの深い旨み、ほろ苦さがアクセントになる芽キャベツ。これらを加えることで、味わいに奥深さを出し、見た目もおしゃれにアップデートしています。
実はこのレシピが完成してから、私自身もすっかりこの味の虜です。
「こんなに簡単なのに、こんなに美味しくていいの!?」と驚くほど。あまりの美味しさに、我が家では何度もリピートしています!
いがあゆさんのご家族が大切に育んできた味を、こうしてgozenのレシピとして皆さまにご紹介できることに、心からの感謝を込めて。 ぜひ、皆さんのご家庭でも新しい「我が家の定番」に加えてみてください。
–
実は、6年前にやっていたPodcastの音声レシピを復活させることにしました。
色々足りないものが多いように見える海外生活だけど、ないからこそ身につけられたスキルもあるし、料理の幅も広がったりいいこともたくさんある!ないことに目を向けるのではなく、『これだけで十分だな』とか『実は豊かで幸せなことだな』と感じてもらえるようなヒントをお届けする音声の記録として配信していきます。
月に2回配信で頑張ります!
いがあゆちゃんから伝授してもらったお料理を「聞くレシピ」にしてみたので、ぜひラジオ感覚で楽しみながら、一緒に作っていただけると嬉しいです!
Ingredients
- [ 4人分 ]
- タリアテッレ:360-400g程度(1人80-100gが目安)
- 豚ヒレ肉:400g
- 塩、胡椒:少々
- ガーリックパウダー(お好みで):少々
- 芽キャベツやブロッコリー:10-12個程度
- マッシュルーム:4-6個
- 生クリーム(30%):200ml
- ゴルゴンソーラ:150g
- 牛乳:100-150ml
- パセリ(みじん切り):お好みで
Directions
-
- お鍋にパスタ用のお湯を沸かしておく。後ほど、1リットルのお湯に対して小さじ2の塩を入れてパスタを茹でるので、お湯の量は把握しておくと良い。
- 芽キャベツの根元を少し落として、外側の葉を1~2枚程度はがし、縦半分に切る。マッシュルームは2mm幅にスライスする。
- 豚ヒレ肉を1.5~2cm幅に切る。スライスしたお肉を手で少しつぶして、両面にまんべんなく塩をかける。お好みで胡椒も。塩胡椒をお肉によくなじませる。
- フライパンに大さじ1のオリーブオイルを熱し、ヒレ肉をしっかりと焼き色がつくまで焼く。この後ゴルゴンゾーラと生クリームを入れるのでパックを開けて準備しておく。
- パスタのお湯が沸いたら、1リットルのお湯に対して塩10g(小さじ2)を入れてパスタを茹で始める。
- お肉をひっくり返したら、フライパンの片側に寄せる。空いているスペースに芽キャベツとマッシュルームを入れる。芽キャベツは断面を下にして焼き色が付くようにする。
- 具材に火が通ったら、中火に落として生クリーム、ゴルゴンゾーラの順で入れる。この時、生クリームがグツグツと沸騰しない様に注意。ゴルゴンゾーラを溶かしながら少し煮詰める。お好みで塩やガーリックパウダーを入れて味を調整する。
- 少し煮詰まってきたら牛乳を入れて、さらに煮詰める。
- パスタが茹で上がったらしっかりとお湯を切り、お皿に盛る。その後、具材をパスタの上に盛り、最後にソースをかける。お好みでフレッシュパセリや黒胡椒をトッピング。
パスタの代わりに、茹でたじゃがいもやバゲットを用意していただいても、おいしく召し上がっていただけます!