実は私、フランスパンを余らせてしまうことが多くて……(笑)。カチカチに硬くなったフランスパンを、このフレンチトーストでよく「生き返らせて」いるんです。
実はフレンチトースト、本場フランスでは「パン・ペルデュ(=失われたパン)」と呼ばれています。 時間がたってかたくなってしまったパンを、卵や牛乳に浸すことで復活させるという意味合いから、その名がついているそう。
こういう、副産物でできる「おいしいメニュー」が私は大好きなんです!
食パンで作るのも手軽でいいのですが、フランスパンで作るフレンチトーストは、格別!外はしっかり、中は驚くほどとろ〜りクリーミーで、まるで高級ホテルのデザートのような、大人の一皿に大変身します。
今回のレッスンでは、「火入れ」と「漬け込み」のポイントをマスターしていただきます。寝る前に仕込んで、翌朝は焼くだけ。そんな幸せな週末のブランチを、一緒に作りましょう!